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PICC会員紹介ページに記事をアップしました。
今回は、日本では規格外とされる農産物をカンボジアで加工し、製品化して展開するという、フードロスをはじめとした食の社会課題を解決できるビジネスを展開している株主会社ジャパン・ファームプロダクツです。同社の大きな強みは、カンボジアの工場での生産から日本の消費者への販売までを一貫して行える体制にあるそうです。
社長の阿古哲史さんは、大久保秀夫塾で公益資本主義の基礎を学んだ後、カンボジアへの進出を決断されました。「現地の人々と共にモノづくりをするためには、お互いの文化や習慣の違いを理解し合うことが重要」と語る阿古さんに、カンボジアでの思い出を振り返りながら、PICCとの出会いや学び、また自身の事業の展望について話を伺いました。
詳細は「会員紹介」ページをご覧ください。
https://picc.or.jp/member/area05/sacco_jfp.html