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PICC会員紹介ページに記事をアップしました。
今回は、大阪市を起点に北海道から沖縄までの国内物流を担う「共立運送株式会社」です。
10年前、会社が厳しい状況に陥り、会社を畳むことまで考えていたそうですが、一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC)の会長である大久保秀夫と出会い、経営者が持つべき思考と行動について学び、実践していく中で、経営はV字回復を成し遂げたそうです。
「それまでは、数字にしていくためのやり方ばかりを追い掛けていましたが、在り方の上に、やり方が乗るのだと言われたことが衝撃的でした」と語る共立運送株式会社・大槻社長に、大切にされている理念・ビジョン、PICCでの学び、そして「王道経営実践7つの柱」について伺いました。
詳細は「会員紹介」ページをご覧ください。
https://picc.or.jp/member/area05/sacco_kyoritsu.html