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PICC会員紹介ページに記事をアップしました。
今回は、株式会社GLOBAL FLATです。代表取締役である佐藤岳登さんは、高校卒業後に柔道整復師と鍼灸師の資格を取得し、2009年28歳で鍼灸接骨院を創業。その後、地元である大阪府八尾市に戻り、2015年に両親から営業譲渡を受け、デイサービス1号店の運営を開始しました。
2023年現在では、高齢者向けのデイサービスを4拠点運営するほか、住宅型有料老人ホーム(シェアハウス)、それに併設するカフェ&スナックや、子どもの塾(学研教室)、コワーキングスペースの運営、さらに訪問看護などの事業を展開しています。
多岐にわたる事業展開を行い右肩上がりの成長を続ける株式会社GLOBAL FLATですが、創業当初は私欲に走って失敗が続いていたといいます。転機となったのが、一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC)での学び。大久保会長から企業の在り方や経営者の覚悟など『王道経営』を学び、理念に基づく経営に転換することができました。
今回は、株式会社GLOBAL FLATの代表取締役の佐藤岳登さんに、企業経営における理念やビジョンの大切さ、PICCでの学びや事業再生へのきっかけ、「王道経営実践7つの柱」について伺った。
詳細は「会員紹介」ページをご覧ください。
https://picc.or.jp/member/area05/sacco_globalflat.html