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大久保秀夫会長が自ら企画し、インタビュアーを務めた『王道経営 ~これからの経営の在り方とは~』の第7号が株式会社フォーバルから発刊されました。PICC会員向けの発送手配をはじめましたのでお知らせいたします。皆様のお手もとにも9月末~10月上旬には届くと思います。。
第7号でもPICC会員企業にご登場いただきました。福岡支部で副支部長をされているマッチアップの松田代表です。起業された経緯からお客様との向き合い方、社員との向き合い方等についてうかがっています。
また、表紙を飾るのは「年輪経営」で多くの経営者から尊敬を集める、伊那食品工業の塚越寛最高顧問です。会社を永続させるためには「How to do」「どうするべきか」のテクニックだけではダメで「How to be」「どうあるべきか」が重要ということを教えていただきました。ぜひご覧いただき、皆様の経営にお役立てください。
「王道経営」は隔月、奇数月に発刊予定です。今後もPICCの仲間が続々と登場する予定ですので、楽しみにお待ちください。
経営談義 ◉ 企業の「在り方」を考える
経営者をサポートし多くの「100年企業」を生み出したい
山下会計事務所 公認会計士・税理士 山下勝弘
https://cpa-myamashita.tkcnf.com/
理念の大切さを説き、人事労務の”新しい当たり前”をつくる
社会保険労務士法人マッチアップ代表社員 松田修
対談 ◉ 「新しいあたりまえ」を探る 第7回
会社の究極の目的はみんなで幸せになること。そのために大切なのは会社を永続させることです。
伊那食品工業株式会社 最高顧問 塚越寛
連載 ◉ 大久保流 888の法則
第7回 これからの経営の在り方「BOP」について(中編)
他