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6月30日の日経産業新聞に田中勇一副会長の寄稿記事が掲載されました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC207Y90Q3A620C2000000/
今回取り上げられたのは、リハビリテーション医療のDXを推進するINTEP(東京・品川)代表取締役の川上途行さんです。「日本中どこでも誰でも、最適なリハビリテーション医療を受けられる仕組みをつくりたい」、その志に賛同するリハビリテーション医療にかかわる教授や理学療法士、さらには企業オーナーやベンチャーキャピタルとともにINTEPを立ち上げました。
リハビリテーションの複雑なデータの蓄積や分析が自動でできる情報プラットフォーム「リハインフォ」、身体機能レコードシステム「FG-001」を開発し、リハビリ難民を一人でも多く救うべく日々奮闘されています。ぜひ記事をお読みください。