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5月30日の日経産業新聞に前川洋一郎理事の寄稿記事が掲載されました。連載企画「長寿企業の研究」の第48回です。
・荘司調髪所 のれんをつなぎ150年
今回取り上げられている長寿企業は、競争の厳しい理容業界で150年続く散髪屋、荘司調髪所です。1870年に東京で創業され、大阪へのれんをつないで次なる200年企業を目指しています。その秘訣は、第一にお客様の心に寄り添う接客、第二に社員の独立支援を後押しする制度を充実させた結果として永年勤続者が多いこと、第三にDX化による生産性の向上です。ぜひ記事をご覧ください。