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5月16日の日経産業新聞に前川洋一郎理事の寄稿記事が掲載されました。連載企画「長寿企業の研究」の第47回です。
・平岡珈琲店 昭和の香り残るオアシス
今回取り上げられている長寿企業は、大阪船場で現役最古の喫茶店である平岡珈琲店です。1921年、酒類の輸入飲料商売を起業した初代は、大好きなコーヒーに絞り平岡珈琲店を開業しました。現在は3代目が船場のオアシスとして切り盛りされています。コロナ禍で客足が途絶えたものの、現在は昭和レトロブームの後押しもあり、100年珈琲とドーナツが人気を集めています。ぜひ記事をご覧ください。