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2月1日の日経産業新聞に田中勇一副会長の寄稿記事が掲載されました。
・「100年企業」からの学び: 日本経済新聞 (nikkei.com)
今回取り上げられたのは、福岡支部の社会保険労務士法人マッチアップ・松田修さんです。昨年の優秀事例発表会では、これまで取り組んできた100年企業研究について、松田さんならではの新しい視点で注目を集めました。コラムでは松田さんが起業を志すまでの経緯、事業を始めたものの思うようにいかない状態から抜け出すことができたきっかけについて紹介されています。
その一つである百年企業研究について、「百年企業が続く理由は、続ける価値があるからであり、その価値を知っている者が代々受け渡していく結果として、よい会社ほど同族経営になっていく」と語られています。ぜひお読みください。