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11月11日の日経産業新聞に田中勇一副会長の寄稿記事が掲載されました。
今回取り上げられたのは、福岡支部U25の福岡大学・松藤大治さんです。昨年の優秀事例発表会では、経営者もエントリーするPICCプレゼン部門を見事勝ち抜き、登壇いただきました。また、今年7月に開催した「公益資本主義フォーラム」も中心になって企画・運営してくれるなど、公益資本主義やPICCを広めることに、大いに貢献してくれているスーパー大学生です。
そんな松藤さんがなぜ公益を考えた行動を大切にしているのか、きっかけからこれまでの取り組みについて紹介されています。自身の活躍を通して両親が褒められるのが本当にうれしいと語る松藤さんに、理想的な親子関係の在り方を見出した思いです。ぜひお読みください。