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8月11日の日経産業新聞に田中勇一副会長の寄稿記事が掲載されました。
「Smart Times」というコーナーで社会起業大学や公益資本主義推進協議会の関係者を題材に、人間が仕事をしていく上で本当に大切なものは何かを考え、その中で見えてきたものを三方よし、公益資本主義の考えと結び付けていくコラムです。
今回取り上げられたのは、FunTreの谷田部敦さんです。
自身が入社した外資企業での体験から、「日本の良いものがちゃんと発信される世の中を創りたい」と起業されました。習得されたネットマーケティングのノウハウを生かし、さまざまな事業を展開されています。
昨年来のコロナ禍でも、企業におけるオンライン化ニーズを追い風に、クライアント先で数々の成功事例が生まれているそうです。