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12月23日の日経産業新聞に田中勇一副会長の寄稿記事が掲載されました。
「Smart Times」というコーナーで社会起業家や公益資本主義推進協議会の関係者を題材に、人間が仕事をしていく上で本当に大切なものは何かを考え、その中で見えてきたものを三方よし、公益資本主義の考えと結び付けていくコラムです。
・紆余曲折こそ起業の力に
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO67569500S0A221C2XY0000
今回取り上げられたのは、リユース業界に特化した採用支援及び人材育成事業を展開しているAMBヒトラボ代表の山口桃子さんです。
様々な紆余曲折を経て、国内で唯一、ユース業界に特化した採用支援や人材育成事業で起業することを決めたそうです。起業を経験されている皆さまには、共感できる部分も多いかもしれません。