【PICC東京支部】在り方経営塾のお知らせ

PICC東京支部　在り方経営塾開催のお知らせです。

これからの中⼩企業が⽣き残っていくための

「⼤久保流８８８の法則」

企業本来の「在り⽅」とは？「やり⽅」とは？

成功するための条件、大久保秀夫の経営ノウハウを体験し、自らも実践支援している伝承者たちがお伝えいたします。

経営者としての在り方から、社是およびその解説文の作製、中期経営計画の策定など、やり方まで学べます。

最終回はPICC大久保会長が出席して、まとめをおこないます。

講師

　株式会社フォーバル

　コンサルティングディビジョンディビジョンヘッド　西野幸典

1991年：フォーバル入社、名古屋支店(現中部支社)へ配属。

1997年：現場を離れマネジメント中心に。首都圏地区にて営業部長を経験。

2008年：横浜支店（現首都圏第三支社）支店長として神奈川県下の中小企業様のIT技術を使った業務改善支援に従事。

2013年：首都圏地区マーケット開拓部門の責任者として新規顧客開拓。

2014年：コンサルティングディビジョンに配属、会長の大久保秀夫と共に、大久保秀夫塾、次世代経営塾を運営し３年にわたり、全国の塾生のサポート活動に従事。

2016年：コンサルティングディビジョンディビジョンヘッド就任、フォーバル流実践型経営コンサルティングの伝承者として活動中。

　株式会社フォーバル

　コンサルティングディビジョンチーフコンサルタント　赤羽聡

1995年：フォーバル入社、中小企業向け情報通信機器の営業を経験。

2002年：日本発の同番号IPサービス「FTフォン」のマーケティング開発チームを率い、日本のIP電話の普及に貢献。

2008年：東北支店長として7年間拠点のマネジメントを行う。売上を2倍、利益を3倍にまで成長させる。

　　　　また東日本大震災の体験をきっかけに、被災事業所へのOA機器無償提供プロジェクトを企画実行、

　　　　その後、地域の商工会議所と連携し「被災事業所復興支援プロジェクト」を推進する。　

2015年：コンサルティングディビジョン配属。コンサルタントとして、これまでの経験を活かし中小企業の

　　　　戦略立案、売上拡大等、幅広い支援を行う。