【PICC東京支部】100年企業研究委員会の企業訪問をしました

東京支部「100年企業研究委員会」、今回は神田に代々続いている老舗「鰻の大江戸」（創業は寛政12年（1800年）の涌井社長に訪問インタビュー。
　

この時代の中で、創業200年以上続いている伝統を保ち、続けられている秘訣はどこにあるのか。
9代目湧井社長を囲んで、企業の継続を学びました。
「変革の時期に伸びる人は伸びる」、「目一杯やらず余力を残しておく」、「身の丈に合った地に足が付いた経営が大切」など多くの学びがある機会になりました。
　

改めて東京支部のサイトでもレポート記事を公開する予定です。