PICC 経営者のために公益資本主義を

一般社団法人公益資本主義推進協議会　宮城支部

教育支援委員会「出前授業」を開催しました

学校名：仙台市立 東六番丁小学校

　　小学校6年生80名に対しての授業

　　講師4名、講師一人当たり20名の生徒

　　45分×1コマ

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◆実施日　2019年1月17日

◆時間　　10:30－12:00

◆参加者　三本菅通次・野地数正・春木康宏・鈴木嵩弘

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仙台市立 東六番丁小学校は145年の歴史を誇る仙台市でも最も古い小学校の一つです。

教育にとても力を入れている学校で、今回は小学6年生に対しての出前授業を実施しました。

宮城支部としては、

初の小学生への授業でした。

アイスブレイクの為に準備したマジックブックが小学生には好評ですぐに打解けられたように思います。

授業の最後に質問を受け付けましたが思っていたよりも多くの子供たちが発言してくれました。

講師としては小学生相手にどう話の構成をするか、生徒にとっては仕事・働くとはどういう事なのかが学びになったと思います。

ちなみに、この学校には、三本菅通次支部長の娘さんが通う学校で、来年からは息子さんも通います。

その娘さんが、自身のお父さんの授業を受けた事が一番嬉しかったです。

今後も継続して出前授業が行えるよう学校側へも打診していきたいと思います。

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PICC宮城支部　教育支援委員会

委員長　鈴木嵩弘

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