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2018年9月3日の河北新報朝刊に、公益財団法人クロスボーダーウイング(CBW)と、一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC)宮城支部の活動が掲載されましたので報告いたします。
日韓の高校生・震災教訓共有・仙台で交流事業【東日本大震災の経験を世界平和と人生に活かす】をテーマに、日本と韓国の高校生が震災の教訓を共に考える国際交流事業として紹介されました。
8月31日に震災遺構である旧荒浜小学校を慰問した活動と、9月1日に石巻市桜坂高校の生徒6名、東京の高校生3名、韓国の高校生4名、計13名が2班に分かれて議論を交わしプレゼンを行った国際交流ディスカッションの内容となりました。