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6月18日の日経産業新聞に前川洋一郎理事の寄稿記事が掲載されました。
連載企画「長寿企業の研究」の第13回です。
北九州市のシャボン玉石けんは、無添加石けんの開発を機に「体に悪いと分かった商品を売るわけにはいかない」と、それまで主力だった合成洗剤の取り扱いをやめる決断を下しました。
その結果・・・売上が1%以下、100人いた従業員が5人に・・・まさに魂の決断を経て現在の姿になっていらっしゃいます。
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