PICC 経営者のために公益資本主義を

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第6期社員総会および第4回PICC優秀事例発表会を実施いたしました

MVPに福岡・高橋さん、最優秀支部賞には福岡支部が初の栄冠

 
 2020年3月17日、一般社団法人公益資本主義推進協議会は社員総会を開催、議案として上程していた2019年度決算および役員選任は原案どおり承認可決されました。
 
 議事後には、会長である大久保秀夫から「経営者が持つべき死生観と魂の決断」をテーマに講演があり、参加者一同、経営者にとって本当に大切にすべき根源的な在り方について再確認することができました。

  

 
 
 また、総会後は今回で4回目となる優秀事例発表会を開催し、全国から選抜された6名の会員による活動事例のプレゼンテーションが行われました。
 
【優秀事例を発表いただいた会員の皆様】
1.MYCOフォーラム部門
  福岡支部  高橋 康徳(株式会社カウテレビジョン)
2.社中分配部門
  大阪支部 矢野 浩一(クジラ株式会社)
3.公益資本主義の実践部門
  福島設立準備委員会 太田 大(株式会社せいふうケア)
4.委員会活動部門(教育支援)
  福岡支部 権堂 千栄実(株式会社Campanula)
5.MYCOフォーラム部門
  愛知支部 加藤 克弘(有限会社トリオ商事)
6.社中分配部門
  福岡支部 藤木 寛人(株式会社エミシス)

 
 
 その中で最も優れたプレゼンテーターとして、株式会社カウテレビジョンの高橋 康徳さん(福岡支部)に「2019 PICC MVP賞」が贈呈されました。高橋さんからは、福岡支部で昨年実施したマイコミュニティフォーラムについて、支部を代表してご紹介いただいています。「ありがとうの連鎖」というテーマ、またこれまで屋内で開催してきたフォーラムをデパートの広場というオープンスペースで開催したチャレンジ精神、また学生が中心となり幅広い世代がいろいろなかたちで協力・参加して地域コミュニティを作り上げた実践内容、そして、それをまとめてきた高橋実行委員長による熱いプレゼンテーションが高く評価されての受賞となります。
 

「2019 PICC MVP賞」を受賞された高橋康徳さんより

「2019 PICC MVP賞」を受賞された高橋康徳さんより

MVPを受賞することができ、驚いています。昨年の優秀事例発表会では、我らが飯田支部長に何も賞を獲らせることができず、非常に悔しい思いをしました。この一年間、私はマイコミュニティフォーラムで、また他の会員もそれぞれの担当委員会で、「今年の優秀事例発表会では飯田支部長に何か持って帰ってもらう」という想いが、皆が頑張ってこられた共通の原動力だったと思います。そういう意味で今回、このような素晴らしい賞をいただくことができ、嬉しく思います。これから「PICCの南に福岡支部あり」ということを、強く自覚をもって取り組んでいきたいと思っています。これからも頑張ってまいります。本日はありがとうございました。
  
 

 また、福岡支部には「2019年度 最優秀支部賞」が贈られています。これまでずっと宮城支部が連覇していた栄冠が、初めて福岡支部の手に渡りました。こちらの賞は活動毎に付与される支部活動ポイントと優秀事例発表会予選で獲得した評価ポイントを合算し、合計点数が最も高かった支部に贈られる賞です。毎月の委員会活動や勉強会、会員各社での実践活動など、幅広い分野での活躍が評価されました。
 
 

「最優秀支部賞」を受賞された福岡支部を代表し、飯田支部長より

「最優秀支部賞」を受賞された福岡支部を代表し、飯田支部長より

福岡支部全員で「頑張ろうね」と取り組んできた結果だと思います。特にU25会員である学生は、本当に頑張ってくれました。福岡支部はとにかく仲良く、元気に、やるべきことは一生懸命やっていこうと取り組んできました。中でも、MVPを受賞した高橋さんは、「オープンスペースでマイコミュニティフォーラムをやろう」と、普通では考えられないことを考え、そのために博多大丸のオープンスペースを無料で使わせていただくという、普通ではできないことまで実行してくれました。本当に仲間に支えられての受賞だと思っています。今回の受賞、とても嬉しく思います。ありがとうございました。 

  
  
  
 今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、開催が危ぶまれましたが、参加者を理事および各支部の責任者、優秀事例発表会の登壇者のみに規模を縮小しての開催といたしました。このような時期だからこそ、「一年間の取り組みについて、熱意をもってしっかり伝えたい」「元気を出してやろう」という参加者の想いが結集し、例年に劣らず活気のある会とすることができました。また、残念ながら参加できなかった会員向けには、会の模様をZOOMで配信するなど、新しい取り組みにチャレンジすることもできました。
  
 経営や人生において、今回のような逆境は必ずあります。PICC会員はそんな中でも嘆いたり、慌てふためいたりするのではなく、「今できることはなにか」「今なすべきことはなにか」を考え、王道で取り組んでいこうということを確認し、それぞれの支部に戻りました。今年も地球益に貢献する経営者の会として、全国各支部、それぞれの会員企業で公益資本主義の実践にチャレンジしてまいります。 

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