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PICC会員紹介ページに記事をアップしました。
今回は、主治医のような社会保険労務士法人です。主治医とは、治療に関して主たる責任を負う医師で、病気や怪我の状態はもちろん、過去の病歴、希望している治療内容など、患者のことを最もよく理解している存在です。
代表の岡本洋人さんは、会社においても経営者の思いや歴史が異なるので、会社のことを最もよく理解している社会保険労務士を目指したいと考え、法人の名称を「主治医のような社会保険労務士法人」としました。
PICCの大久保秀夫会長から、100年ビジョンを作るように教えられ、100年後の社会を考える中で、2016年にAIを使った労務相談自動化システムを開発しました。Chat GPTが登場した現在では当たり前のようになったAI技術ですが、岡本さんが開発したシステムは、当時としては画期的なものでした。
このようにPICCおよび大久保会長から多くの学びを受け、実践してきた岡本さんに、経営理念、100年ビジョン、「王道経営実践7つの柱」について伺いました。
詳細は「会員紹介」ページをご覧ください。
https://picc.or.jp/member/area01/sacco_shujii.html