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「第5回マイコミュニティフォーラム in 福岡」を開催しました

  

 

 公益資本主義推進協議会福岡支部は2017年5月20日、福岡大学病院メディカルホールで「第5回マイコミュニティフォーラム in 福岡」を開催しました。

 

  

  

 マイコミュニティフォーラムは、「私たちの社会“OFFからONへ”」をテーマに、若者や子育て世代に自分たちの周りにはさまざまな社会があること、そしてそれはいろいろな関わり方があることを再認識していただき、問題意識を持ってもらうこと。そして、そのために何かできることから行動に移してもらうためのきっかけづくりの場を提供することを目指し、全国の主要都市で開催しています。
  

 福岡では『「幸せ」「豊かさ」の見つけ方 ~私たちが抱いている閉塞感の答えを見出す~』をテーマに、前半はNEWS ZEROメインキャスターの村尾信尚さんより、「私の社会をつくる2つの券」についてご講演いただきました。私たちは選挙権と日本銀行券という、社会を動かすための2つの力を持っていること、それをきちんと活用していくことがより理想に近い社会づくりにつながるという、社会全体の仕組みについてわかりやすく解説。NEWS ZEROと同じ優しくも聞きやすい語り口に、会場では熱心にメモを取る若者が多数見られました。
 

  

  

 後半は、私たちの社会が抱える課題に対して、その解決に真正面から取り組む地元・福岡の企業にフォーカスを当てるパネルディスカッションを実施。しかも、大企業ではなく中小ベンチャー企業のアイディアあふれる事例を紐解いていきながら、明るい未来づくりに向けて考えていこうという企画です。
 セッション1では、離職率ほぼ0%、同一賃金同一労働を成し遂げたOZ Companyの小津智一社長、さらに同社の保育サービスを導入したあじやエンタープライズの倉園幸治社長に登壇いただき、「子育てと仕事の新しい形」について考えていきました。
 セッション2では、正社員の45%の障がい者雇用を実現しているATUホールディングスの岩崎龍太郎社長をお招きし、「障がい者雇用の未来形」について議論しています。
 最後のセッション3では、公益資本主義推進協議会の会員であり、雇用ミスマッチの無い職場環境づくりにチャレンジしているアトモスダイニングの山口洋社長と丸山巧取締役を中心に、「採用難と就職難の解決」についてディスカッションを展開していきました。
 
 現在、世の中には実に多くの課題があふれています。しかし、多くの人は諦めてしまったり、日々の忙しさにかまけて見て見ぬふりをしたり、なかなか解決に取り組めていないというのが現実だと思います。それが私たちの感じている閉塞感の大きな要因になっているのです。しかし、今回登壇いただいた地元企業のように、社会課題の解決に独自の視点と手法でチャレンジし、成功に繋がった事例を共有できたことは、参加者にとって大きな気付きと挑戦する勇気を与えることになったと、強い手応えを感じています。

 

 

 

 なお、今回のフォーラムでは、福岡大学ベンチャー起業論の学生が企画の段階から参加してくれました。来場者により近い視点から出してくれた、たくさん意見やアイディアが随所に活かされています。また、フォーラムの運営にも積極的に参加していただき、登壇企業への取材にも行ってくれました。また、当日は300名近い観衆に向け、パネラー企業を堂々とプレゼンテーション形式で紹介してくれています。その行動力とプレゼンが上達していく成長力には、本当に驚かされ、改めて若者たちの秘める可能性を感じました。

   
 次回のマイコミュニティフォーラムは6月17日の宮城です。宮城からスタートした気付きのリレーが、再び宮城へと戻ります。開催地域やテーマを変えながら、少しずつ進化していくマイコミュニティフォーラムが、次はどのような化学反応を起こすのか? どうぞご期待ください。

  

以上

 

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